研磨剤入りの歯磨き粉は歯に良くない

研磨剤入りの歯磨き粉は歯に良くないと言われています。市販されている歯磨き粉には、大抵研磨剤が含まれていますが、これは研磨するための素材になります。

研磨剤は歯の表面についた汚れを落とすために必要なものなのですが、歯を削ることが問題なのです。研磨剤入りの歯磨き粉が歯に良くないのは、歯の摩耗につながるからです。

研磨剤は歯を削って汚れを落とすので、歯磨きで歯は削られることになります。研磨剤はステインのように歯に付着してしまう汚れを落とす効果はあるのですが、研磨剤入りの歯磨き粉を使用し続けると、歯の内部の象牙質や表面のエナメル質にダメージを与えることになります。

研磨剤で磨くと汚れが落ちるのは良いのですが、エナメル質も剥がすことになります。エナメル質が剥がれるとどうなるかというと、象牙質がむき出しになるので知覚過敏などを引き起こすことになります。また、虫歯菌などが内部に侵入しやすくなるので、研磨剤入りの歯磨き粉は歯に良くないのです。歯を研磨すると健康上よくない様々なことが起こってくるので、おすすめできません。